alphabete japonais

舘山

千葉県の南のほうへ連れて行ってもらいました。
つい二日前。ありがと、ほんとに!!

天気がすごーくよくって、
海がきれいだった!
波の音がうれしくって、デジカメで思わずムービー撮影。

山に囲まれた土地に生まれると、
海をみるのは非常に貴重な経験になります。
とりわけ父が忙しかったりすると家族で出かけるのは
ほとんどないわけで。
年二回くらい、車で山に行きます。ひたすら、峠。
そしてカーブに酔う、みたいな。
運転ができなかった母と、デパートまでは電車。
スーパーへはもっぱらチャリンコ。
超エコ家族。
ロハスですな


だから海岸沿いをブーンと走るのはすごーく感動したのです。
初の房総半島はかんなりステキでした☆

また行きたいナリ。

また行きたいとこ増えちゃった♪
[PR]
# by alphabetejaponais | 2006-05-05 15:22 | TRAVEL

おひさー

今日は、甘食を久しぶりに食べました。
なんだか無性に食べたくなったので。

それと全粒粉を買って来ました。
がりがりしたクッキーが食べたくなったので。

明日は大量のお米と小麦粉が実家から届きます。
その小麦粉でバナナケーキ作るんだぁ。
[PR]
# by alphabetejaponais | 2006-05-05 15:12 | JOY

おやしらず

旅行の後、
いそっがしく実家に帰りました。
理由は卒業式前の準備です。
謝恩会の靴とかかばんを借りたくて(笑)
そして髪を姉に切ってもらいたくて♪

でも帰郷しても美味しいものをたらふく食べられませんでした。
それは、旅行中から違和感を感じていた口内炎です。
旅程中、益々ひどくなっていった炎症は、
日本に帰って薬を飲んでもなお良くなりませんでした。

で、
じっくり観察したり
触診した(by myself)結果、
親知らずが生えてきているということに。

卒業式も済んだ23日、歯医者さんに行くと、
歯医者:「あー…、(あたしを見てひと呼吸の間を置いて、)抜く?」
あたし :「…ハイ。」
そしたらその場で即効抜かれることに。
それまでにどんどん痛みを増していたから、願ったり叶ったりなんだけど…

どうやら斜めに生えていたらしく、
3分割にしてほじくり出したそうな。
縫合してたし。
しかも納得いかないのは全部施術を終えた後の、これらの事後報告。
インフォームドコンセントっていらないの?
不安でしょうがないじゃないかーーー!!!
1時間にもなる壮絶な施術を絶え、
ぼろぼろになりながら帰りました。

翌日からの悶絶に苦しむ痛みは想像を絶するもので、
痛み止めは効かず、リンパの腫れは片方の頬の約三倍
リンパ節から回る熱により微熱と頭痛でフ~ラフラ

4日経った今でもしこりと痛みは残りますね。

だけどね、
二日間寝ているあいだにいっぱいいろんな人から励ましてもらったり
優しくしてもらったり、暖かいメールをくれたり
見守ってもらっていたからとても幸せでしたよー

親知らず抜いたのは痛くて大変だけど、
みなさんが支えてくれてなによりうれしかったですよ。
ありがと~!!
[PR]
# by alphabetejaponais | 2006-03-26 20:52 | JOY

とおいところへいってきた3

さてさて、観光も最終日、5日目です。
この日はねぇ、
初めにプラーター遊園地に行きました。
10時から22時まで開園している遊園地で、
巨大な観覧車や、本物の馬がぐるぐる回るメリーゴーランドがあるのです。
すっごく楽しみにしていたら、開園時間になっても馬がいない!
観覧車がまわらない!!なんで!?
てなことになり、
そのへんのおっちゃんを捕まえて聞いてみると、
馬は13時から出没するよーとのこと。
それで射的場担当だったらしいおっちゃんの誘いを断りつつ
無念さに苛まれつつ、遊園地を後にしました。
プラーターへは、あまりわがままを言わなかった
あたしの起っての希望であったため、
同行人のふたりはとてつもなく哀れに思ってくれたようで、
一箇所好きなところに行かせてあげるから元気出して!と言ってくれました。
すまんのう。
ウィーンの森も行きたかったけど、悪天候で寒いからなぁ
あたしは平気だけどこのこたちすごおく寒がってるしなぁ。
ということで、クリムトの壁画がある、ウィーン分離派会館(ゼセッション)へ。
オペラ座付近なのでいろいろ便利だろうということで、ここにしました。

ゼセッションの地下に踏み込むと、
それはすごい壁画が。
ベートーベン・フリーズという、ベートーベンの歓喜の歌をもとに描かれた
3部構成の壁画です。
文句なしでこれは良かった☆余は満足じゃ。
ということで機嫌を直し、
ウィーン料理を堪能しにお昼ごはんです。

ウィーン料理、わくわくです!
ウィーンナーシュニッツェルという巨大仔牛のカツレツと、
クヌーデルつきのグラーシュと、パンケーキを頼みました。
あとホットワインね。

すっごい量で、残しました。ごめんなさい…
おいしかったですが、やはり味付けは濃いです。
しょっぱいし、甘いし。

お店を出るといよいよショッピングです。
いろんな雑貨屋さんを巡り、いろいろすてきなものを見つけました。
ただ疲れもあってか、みんな寒さに負け、体調を崩しかけていて、
市場で夕食を買ったりスーパーを巡ったり、
最後にウィーン風アップルパイ(アプフェルシュトゥルーデル)
を食べに有名カフェへ行きました(これも巨大で残しました…)が、
疲れ果てていました。
ひとりは風邪っぽくなり、ひとりは熱を出し、
そしてあたしは口内炎(と思っていたら、実は親知らずでした)。

電車を乗り継ぎホテルへ戻ると、早速帰る支度。
急げ、ホテル出発は夜中の4時半だ!!

四時半、
無事ホテルを出発し、空港へ向かいます。
悲劇的なことにオーストリアから一旦ロンドン経由です。
ブリティッシュ・エアラインでヒースロー空港へ。
ヒースロー空港滞在4時間。ひまでした。
そしてようやくヴァージン・アトランティックにてTOKYOへ。
長旅13時間?忘れたけど…すごく揺れて、
着陸前1時間くらいは生きた心地がしませんでした。
案の定気分は最悪になって、成田ではもうぐるぐる目が回ってしまう始末。
そこから柏までバスで来たので柏についた頃は気もそぞろ、
半分気を失っていました。

ようやく家に着き、お風呂に入り、ぐったり。
大変だったなぁ。ほんとに。本当に。
でも楽しかったので、また行きたいな☆


いずれ写真を載っけようかね♪
[PR]
# by alphabetejaponais | 2006-03-26 20:27 | TRAVEL

とおいところへいってきた2

ウィーン入りして旅も4日目です。
この日はまたしても吹雪でした。
なぜ?
なんでさ??
うちらわるいことしたか???
最初にシェーンブルク宮殿へ。
ハプスブルク家の宮殿ということもあって、
さすがのゴージャス具合です。
東欧中国日本そこに西欧も混じって調度品の出身地はちぐはぐもいいところ。
さすがお金持ちの収集能力は違うなと感心しつつ、
そのちぐはぐ具合にも脱帽でした。
やっぱりお金があるとセンスとかよりも、とにかく各国各地の
超一級品を集めたくなるんだなぁ、と妙に納得しました。
あたし絶対大金持ちになっても、
螺鈿の箪笥と一緒にイタリア製の木目調の綺麗なテーブルなんて
一緒に置かない!
なんだそりゃ!!

そのあとヴェルヴェデーレ宮殿へ。
ここは上宮と下宮に分かれていて、中庭はとびきり美しいんだな。
でも吹雪いてたから全様は目には収められず。無念。
こちらの上宮は、オーストリア・ミュージアムとなっています。

ここにはかの有名なクリムトの「The Kiss(接吻)」があって、
あんまり好きというわけではなかったけどミーハー心に火がついて、
いざご対面すると、虜になりました。
心が奪われるとはまさにこのことかなって思いました。
だってね、巨大なその絵は、金箔と銀箔がしたためられた厳粛なものだけど、
男性にきゅって抱きしめられてる女性の顔が、恍惚の表情というか
無上の幸福っていうか、天に昇ってる表情で。ほんとに綺麗だった。
乙女の表情でね、かわいい女の人だった。
彼らは草花の生い茂る崖の端っこにいて、
幸せの絶頂に相対する危うさがそこに存在します。
なんでかな、クリムト。
美しいだけじゃこんな絵を描いたりしないのはなんとなくわかるけど。
女性の表情を見ているとこの上ない幸福感に満たされるけれど、
足下に目を遣るとそわそわしてくる。
解釈は違うかもしれないけれど、
ふたりの幸せにはいろんな犠牲があって、
いつ壊れるかもわからない危ういものなんだって
二人の心は永遠でも、外的要因が悪い影響を及ぼすのかもって
思ったよ。
相手を想ったり信じたりすることにちょっと不安を感じることもあるし
その不安から自分が蝕まれることがあるから
そんな魔物的なものを描いたのかなって、解釈しました。

いずれにしても、圧倒されるすごい絵でした。

実はここへはあたしはシーレを見に来ていたのです。
シーレの実物を見たのは2年前のMoMA展@六本木ヒルズ。
これっきり1作品のみ。
そのときの小作品はカラフルな水彩だった。
お気に入りの一枚ですが、それ以前からスキだったシーレにもっと興味を抱きました。
シーレは、自画像や自画像のヌードをよく描きました。
そしてそれらの多くは、性器が必ず血の赤色をしています。
28の短命で逝去した彼にはその点も含め、多くの謎があります。
鮮やかで美しいとはいえない、
とてつもなっく不安を掻き立てられる不安定な未熟な雰囲気があって、
ゴッホとは種類の違う、危うい絵画だと思います。
スキだけど、ごっほみたく、部屋には飾りたくない絵です(ポストカードは飾ってるけど)。
実際対面してみると、死の予感が強かったし、なにより暗かった。
ハッピーさに乏しいけど、力強かった。
わけもわからず惹きつけられる作品が多かったです。

美術館を後にして、
あたしたちはウィーンのリンク内へ。
リンクというのはUバーンとい路面電車が
山手線のように環状に走っているエリアのことです。

少し遅いお昼は、オペラ座近くのノルトデーという
魚介類のチェーン展開しているファストフード店へ行きました。
山間部に囲まれたオーストリアでは、やはり魚介は高級でした。
酪農民族の国ではチーズや乳製品、肉類を食べるに限りますね。
美味しかったけど、とにかく高かったかも(ファストフードなのに…)。

オペラ座からまっすぐ北方向へ走るケルントナー通りに向かいました。
まさにブランド通りで、ショッピングもりもりです。
お友達はそれぞれステキなブランドショッピングを満喫できたみたいです☆
一緒に行った子が喜んでるとあたしもうれしーよー!!
いい買い物ができたみたいでよかった♪

その後ザッハトルテで有名な、DAMELという老舗ケーキ屋さんに行きました。
ザッハトルテは王道チョコレートケーキです。
甘ーかったけど、本場の味を堪能できたので大満足でした。
現地の人に愛されてるものを食することが、
あたしの中で重要位置を占める旅の醍醐味ですから。

そして夕飯をパン屋さんで調達した後、夜にはいよいよオペラ座でオペラ観劇。
そのために寒い中、おめかししてきたんだから!!

劇は仮面舞踏会。
マスカレードです。
…………
英語字幕観てるんだけど、舞台を見ながらだと大変で、
だんだんおっつかなくなるし、オーケストラばかりを見つめるようになりました。
いみないじゃんね…
で、仮面舞踏会でダンスを踊っているクライマックスに、
とうとうあたしはネバーランドに行ってしまいました。
だって…疲れてたんだもん…

帰りは10時半。
そうです劇は休憩を含めて3時間ちょいかかるのです。
さすがにタクシーで、直帰です。
そしてバタンキュー。。。


つづく
[PR]
# by alphabetejaponais | 2006-03-26 19:53 | TRAVEL